2023年BEST TOP10(2023/12/23)

やや早いですが、総括しましょ。
もう締め切りますよ!今年の冬は、卒論で忙しいんや!堪忍やで。



1位 Maison de/THE 8
   Shurkn Pap/JIYU
2位 KOWICHI/No limit
3位 Young Zetton /Zee PACK vol.2
4位 Elle Teresa/Pink Crocodile
5位 Creative Drug Store/ Wisteria
6位 NORIKIYO/犯行声明
7位 Watson Young Zetton/BRIGHT FUTURE
8位 Mall Boyz/Mall Tape2
9位 Charlu/OVER FLOW
10位 OMSB/More Round feat DJ TY-KOH, QN
  Spada/23 freestyle 
   STACK THE PINK/YOUNG STAR

もう13個あるけど、堪忍や!!最後の最後で、「GAPPER/No Matter What」「LIL SOFT TENNIS/i have a wing」外しちゃった。
プレイリストあるよ~~~。聞いてね~~

10位 「OMSB/More Round feat DJ TY-KOH, QN」「Spada/23 freestyle」「STACK THE PINK/YOUNG STAR」

QNのラップのうまさにくらいすぎる。あと、ラップのうまさは、「声量だから!!!!」(菊田健太akaアルコ&ピース酒井健太「大事なのは声量だから 松井秀喜は星稜だから」より引用。)
ラップスタアのお涙頂戴ラウンドが結構苦手で、なんか、若い子が、無理して、自分の弱い過去とか暗い過去をひねり出してる姿が、見てられなくて、、、。でも、ラップスタアのいいところは、結局「ライブのうまさ」で圧倒的な差が出ちゃうので、笑っちゃいます。Spadaくらい、意味不明なくらいラップかっこよかったら、フリースタイルだけで、ごぼう抜きしますよね。。
STACK THE PINKのアルバム待ち遠しい~~~。JETGの誰も真似しない(できない)フローシリーズ。

この3曲に共通する点は、圧倒的、パワーです。Chillという「クソ文化」が、一瞬で終わったように。今は、「ラップ基礎体力」・「声量」・「ラップのキレ」・「韻」(打・倒・極・根性)です。線が細いラップは、本当の意味で性格が悪いです。もっと、バルクあげてこい!!!(偏った意見です)

9位 Charlu/OVER FLOW 

EP全曲おすすめ。うまさゴリ押し。

昨今、あふれるジェネリックAwichたちに靡かない。
ラップが、かなり正統派がゆえの独自路線を貫く。
ただ、人気がないのかなぁ、、
過去の黒歴史(渋谷サイファーの呪縛・MCバトルの呪い)が足を引っ張てるのかなぁ。。あんまり、評判を聞かない。

とはいえ、日本語ラップは、ダサくてなんぼだし、セカンドチャンスを与えて、早く爆発的に売れてほしい。
オリジナリティあって、かっこいい。

8位 Mall Boyz/Mall Tape2

待ってました。って感じ。ずっと聴いてた気がする。

そんな所がジョージ
Swag 王子

7位 Watson Young Zetton/BRIGHT FUTURE

2023年は、WatsonからYoung Zettonで始まった年。

そしてWatsonとYoung Zettonの「2023」は、時代を代表する名刺代わりの一曲。「今年は、こうやってラップするんだよ~」と明示的に提示した定年な模範の一曲。Watsonだけでいえば、フルアルバムが全然イマイチだったし、いらない客演多すぎた。。

6位 NORIKIYO/犯行声明

なんか、しつこいインタビュー動画とかなければ、完璧なアルバムだった。
このストーリー仕立てのアルバムで、「ラップって詩だった!!!」と思い出させてくれる、栽培していた非合法なラッパーです。B.Lらしさもあるし(これをいうと怒られる)、よかったよなぁと思う。

5位 Creative Drug Store/ Wisteria

RIP SLYME亡き、今、元RIP SLYMEは、各自、なつかしソングとして、歌ってもろて。と心の底から思えた。(これがグループじゃなくて、レーベルなのか、分からないけど、)本当にいいグループ。

BIM、VaVa、JUBEE、in-dの良さが4人になると、さらに映える。個人で映える4人がそろえば、さらに強くなる。
あの頃のダメレコができなかったことを、この4人は、成し遂げてる。本当にグループっていいよなぁ。in-dうますぎ。

4位 Elle Teresa/Pink Crocodile

2023年滑り込み、一番ラップした女、最後の大ぶちかまし。2023年Watson・Elle Teresaが一番ラップした年。

「元カレ~」「歯の矯正痛い~」から始まる曲しか収録していない、耳を疑うほどの、等身大すぎるアルバム。謎にぶち込まれまくる魚介類系の比喩表現たち。そして、大胆すぎる元ネタ使いサンプリングの数々。

エルのパブリックエネミーは、「元カレの横にいる女」です。

男一緒に入りたがるお風呂
とらないマウント
地元富士ふもと
寺、寺
しない男の世話、世話
お札ばら撒くペラペラ〜
一年後出たいCoachella

ウソみたいな歌詞と、トピック、ウソみたいな韻と、うそみたいなフック。

3位 Young Zetton /Zee PACK vol.2

とにかくやりすぎ。ここまでアップデートしたフローを、2023年のケツにもってきて。本当に動揺しまくり。平成に、SEEDAが数年間でやったフローの変遷を、この1年だけで、全部かましてきた。少なくとも、Young Zettonは、2023年、Watsonのフローでやるのかなぁって思ってたけど、、、、挑戦しすぎ。

歌えるし、もちろん、ドリルでもなんでも。ラップ(フロー)だけで、ラップを完成させる領域に達したYoung Zetton。
BES, OZROSAURUS, Jinmenusagiらへんの秀でたスキルをもったラッパーが成し得る技を、、、この数年で、確立したご様子。
もう、あえて踏まないワードが多すぎて、笑っちゃう。

一曲目のREPから、リズムの置き場が、いい意味で、気持ち悪すぎて、「どうなってるの??」ってなっちゃう。
Swanky Swipe時代のBESみたいに、もう、普通の文章でも、ラップとして成立させるだけの声質とフローがあるから、
Young Zettonの達観した価値観と生き様・原点回帰した反省の意をよく表現してる。

なんか、このリリックとか、結構等身大でいいんですよね。
「俺からしたら、300万は朝飯代で~~」とかって、全然しっくりこないし、ウソだから面白くもない(KREVA食いすぎやろ)。上りが40万だとして、その倍って80万。まじで本当だと思うし、その目線・次元での正義を歌ってるから、めっちゃ心を打たれる(おれの月給は、Young Zettonの一回の稼ぎ(´;ω;`))。

2位 KOWICHI/No limit

そして、倫理観が元々ない、漢こと。KOWICHI。

120%KOWICHIのエキスを抽出しただけのアルバム。

1位 Maison de/THE 8・Shurkn Pap/JIYU

ウソみたいなリリックとウソみたいなビジュアル。BAD HOP・KANDY TOWN亡き今、Maison Deにかけるしかない。
大天才、Shurkn Pap。「吸うたばこ、まじで優勝~~」

聞き間違えだと信じたいほどのリリック。「走る湾岸」「超ホットなグラタン」、、車の中で、何食ってるねん!!!

ポッシブルゆうや

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