煽りVについて(2023/7/9) 

透明東京のリーダーの影響で、格闘技興行に、どんはまりしました。
(数年前まで、青木真也しか知らなかったのに、)

そのMMAも、日本語ラップと同じく、文脈でも楽しめる、画期的スーパーコンテンツです。

ILL-BOSSTINOが、死にかけのMummy-Dと曲をやった唯一の意義は、「文脈」といっても過言じゃないです。本当は、いい曲を聞きたかったですが、「うわー長年のビーフから、おじさんの仲直り!!!うれしー」という感想しかない曲です。

最近、発表されたOZROSAURUSとKREVAも、おじさんの仲直り曲ですが、若干議論の点をはらんでいます。ILL-BOSSTINOとMummy-Dほどに、深刻じゃないですが、MACCHOのラップって、あれでいいんですかね。笑 なんか、もっと、怪獣感があったほうが、KREVAに負けなかったんじゃ。。。という老害コメントは措くとして。




mixed martial arts

通称、MMAですね。はまったといえども、ぼくは、RIZINしか見てませんが、、(小声)

さて、大好きな煽りVを置いて、この記事とします。

「色んな夢をあきらめて、人は大人になるのだろう」「5月5日…」
これは、試合もすごかった。ニコニコ動画vibes!!!
「死に対する恐怖ですか?…拳銃を突き付けられたときですかね」「50対2の喧嘩」
存在が煽りV。これで出勤しようぜ。
みっくん対斎藤選手part1

「それは日本格闘技界の物語か」
「それとも朝倉未来の物語か」

ポッシブルゆうや

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