今週聴いた曲11(2020/10/16)
ついに出ちゃいました。

温めに温めた神門の新譜です。
「神門/歳月」
1枚目の「三日月」、10枚目の「歳月」。
アルバムの名付け親は、元カノであり、今の奥さんです。
今までのラブソングの集大成、「半生」です。
人生の上がり下がりは、全てが恋愛だと言っていた神門です。
このアルバムについて記事書かないとなぁ。(義務感)
神門愛について書かなきゃ。毎日が楽しい!!!
「(sic)boy, KM /Ghost of you 」
よくわかってなかってんですが、流行ってるんですね。
ここ2週間近く、死ぬほど聞きました。(ハマった)
この”こダサい”コンセプトとトラックが、エモい(懐古感)あって
若い子にも、ちょっとおじさんにもウケるんだと思います。
日本では繁栄しそうなトレンドです。
「GOBLIN LAND/赤灯ELEGY」
これも(sic)boyも、JUBEE、kZmも同じノリなのかな。
ところどころ若干ダサいけど、受け入れられないものではなく、むしろ、みんなが求めていた音楽で、琴線に引っかかりそう。
「hamma/Mr. Childish」
アルバムは、全体的にwhisperラップです。Chilly source所属のラッパーなイメージ。
全曲hookに力強さを感じます。
小ワザがたまに笑えます!
「KREVA/タンポポ feat ZORN」
前回の駄作は、無視しようぜ!笑
今回で手打ちです。最高!!!
”おれたちの技術”をふるまう暴力タイムです。
もう、最初から、 KREVAのやりたいようにやればよかったんです。
もうBLのトラックは丁重に断れば、万事収まりよかったんですよ。笑
興奮が治らないKREVAの自画自賛オナニー動画です。
「ピィース!!」
最後に、
なぜか今週は、このEPを100回くらい聴いています。
「Tohji/9.97」
特にこの曲を反芻するように永遠に聴いています。
だって、気持ち良いですしね。
当時聞いていた時よりも、だいぶしっくりくる。(遅い)
Fuji Taitoが荒くて、生々しいラップが胸にきます。
このテレサちゃんが死ぬほど可愛い。
朝起きるときのTohji
日本語ラップオタクブログ
こういう流してる音声しか聞こえないよって感じのライブは悲しくなっちゃいます
バビ男さん
確かに仰る通りですよね。
現場だとラッパーがいるだけでテンション上がりますが
それをYOUTUBE動画で見ると更に熱が伝わりづらいですね。